地球環境の総合維持管理をになう

特殊技術・工法・機械

老朽化したマンホール蓋の取替にパラボラカッター工法

究極の円形球面切断

パラボラカッター工法は、下水道等マンホール蓋の交換作業やかさ上げ補修工事において、蓋周りを円形に、断面を湾曲に切断します。
これにより、従来工法と比較して施工時の作業性向上と補修箇所の耐久性向上を両立する画期的な工法です。

特徴

お椀型のパラボラブレードにより、円形、湾曲断面のパラボラ状断面に切断します。
このような施工方法により、経済性、施工性、耐久性等の様々なメリットが生まれます。

  • パラボラ状断面により、補修部と既設部の接着性が増し、耐久性の確保が可能となります。
  • 施工面積が少なくて済むので、補修材料や廃材発生も少なく経済的です。
  • 復旧は早強性の無収縮モルタル材料を用いるので、早期に交通開放可能です。
    (鉄蓋φ600mmの場合、1箇所当り3時間以内で施工)

『適用範囲』

鉄蓋呼び径:φ300mm~φ900mm
切断径:φ750mm、φ950mm、φ1200mm、φ1500mm
切断深さ:25㎝以内
舗装種別:アスファルト、コンクリート

『概算費用(直接工事費)』

切断径φ950mm:104,000円(現場条件により多少異なります。)

施工例

従来工法との比較

  • 従来工法では、蓋周りを切断するため4工程を必要としカットクロス部が生じます。パラボラ工法では1工程で円形に切断するため、カットクロス部もなく効率的です。また、作業スペースも少なくてOKです。
  • 補修面積を最小限にすることで、材料使用や廃材発生が少なく、無駄なく補修できます。

  • 従来工法では補修箇所が沈下する恐れがあります。パラボラ工法では、湾曲切断面により既設断面と補修箇所が一体化し、耐久性が確保できます。
  • パラボラ工法は、日本、アメリカで特許を取得しております。
  • (財)下水道新技術推進機構の建設技術審査証明を取得しております。
レックスへのお問い合わせ